ご来店で即日対応 全国郵送対応 データそのまま修理(一部除く) 安心の基板修理技術

Logic Board Repair

iPhone 基板修理・データ復旧

部品交換で直らない基板故障を、データを残したまま復旧。他店で断られた端末もご相談ください。

ディスプレイやバッテリーなどのパーツ交換では直らない、基板故障が原因の「電源が入らない」「充電できない」「タッチが効かない」といった症状に対応します。基板を交換ではなく修理し、原因となるチップやコンデンサを特定して交換することで、データを残したままの復旧を目指します。他店やメーカーで断られた端末もご相談ください。

安心の成功報酬型

万が一、当店で修理不能・データ復旧不可となった場合は修理代金を頂きません。復旧できた場合のみお支払いいただく安心のシステムです(作業料 3,300円税込のみ)。

データ復旧の注意点

CPU・NAND・EEPROM・Baseband など唯一無二のチップが破損している場合は、データ復旧ができないことがあります。診断のうえ可否をご案内します。

Case

こんなご相談をいただいています

下のような状態でも、基板を修理してデータを取り出せる可能性があります。

ある日突然、動かなくなった

  • 朝起きたら電源が入らなくなっていた
  • 使用中に突然フリーズし、そのまま起動しない
  • 本体が熱を持ったあと、電源が入らなくなった
  • 充電しても反応がまったくない

パーツを交換しても直らなかった

  • バッテリーを交換したが電源が入らない
  • 割れた画面を交換したが映らない
  • 画面を交換したがタッチが効かない
  • 他店で「基板の故障なので直せない」と言われた
  • 自分で分解したあと、動作がおかしくなった

基板修理は回路の知識と専用の設備が必要なため、対応している修理店は多くありません。また、メーカーの正規修理では電源が入らない端末は本体交換となり、内部のデータは戻ってきません。当店は基板そのものを修理するため、データを残したままの復旧を目指せます。

Cause

基板が壊れる主な原因

はっきりした原因がなくても壊れることがあります。心当たりがなくてもご相談ください。

落下・衝撃基板やチップにヒビが入り、時間が経ってから症状が出ることもあります。
非純正の充電器電圧が安定しない充電器は、充電回路のチップを痛めることがあります。
車のシガーソケット充電エンジン始動時などの電圧変動が基板に負担をかけます。
経年劣化長年の使用でコンデンサやはんだ接合部が劣化していきます。
浴室での使用・結露水没していなくても、湿気と温度差による結露で内部が腐食します。
水没電源が入っていた状態で濡れると、回路がショートして損傷が広がります。

耐水性能は、ずっと同じではありません

近年のiPhoneは耐水仕様ですが、Appleも公式サポートページで、この性能は永続的なものではなく通常の使用で低下する可能性があり、水濡れによる損傷は保証対象外であると案内しています(iPhoneの防沫・耐水・防塵性能について)。落下したことがある端末や、浴室で使っている端末は、内部に水が入り込んで基板が壊れるケースが実際に多くあります。

Our Equipment

当店の設備と、対応できること

iPhoneの基板は部品が小さく、目視だけでは原因を特定できません。当店では顕微鏡と電気的な測定を組み合わせて、チップ単位で故障箇所を切り分けています。

顕微鏡での基板診断
基板修理の作業風景

実体顕微鏡でのチップ単位の診断

iPhoneの基板は部品が米粒以下。顕微鏡でコンデンサの焦げ、ICのはんだ割れ、パターンの傷まで確認します。

消費電流からの故障ライン特定

安定化電源につないで消費電流を測定。0mAなら電源シーケンス、過電流ならVDD-MAIN系のショートというように、症状から追うラインを決めます。

マツヤニ+通電での発熱箇所の可視化

ショートしているのにどの部品か分からない場合、基板にマツヤニを塗って通電し、溶けた箇所から原因部品を特定します。

回路図・ボードビューでの追跡

iPhoneは電源シーケンスが複雑です。回路図と照合しながらライン単位で追い、原因を確定させてから作業に入ります。

チップ交換・基板パターンの修復

電源IC・充電IC・バックライト回路のコイルやダイオードの交換から、落下で剥離したパターンのジャンパー修復まで対応します。

水没基板の洗浄・腐食除去

水没したiPhoneは、基板を取り出して洗浄し、腐食を落とします。腐食で傷んだ部品は交換し、動作を確認したうえでお返しします。データを残したまま復旧できるケースもあります。

※ パーツ交換で直る症状は交換で対応します。基板修理が必要かどうかは、点検(3,300円税込)で切り分けてからご案内します。

Flow

基板修理の流れ

1

症状確認・分解

充電器や診断機で症状を確認し、端末を分解してメイン基板を取り出します。

2

基板診断

顕微鏡での目視確認、マツヤニ+通電による発熱箇所特定、回路図との照合で原因を特定します。

3

基板修理

コンデンサ・コイル・ICチップ等の交換、はんだ付け、パターン修復を行います。

4

組み戻し・動作確認

基板を端末に組み戻し、起動・充電などの動作確認をして完了です。

Repair Price

基板修理・データ復旧 料金

機種基板修理・データ復旧(税込)
iPhone 15 / 16シリーズ
基板修理・データ復旧¥49,500
iPhone 14シリーズ
基板修理・データ復旧¥35,200
iPhone 12 / 13シリーズ / SE(第3世代)
基板修理・データ復旧¥29,700
iPhone 5~11シリーズ / SE(第2世代)
基板修理・データ復旧¥21,800
全機種共通
起動不良¥5,500
データ移行¥3,300
自己修理失敗・組立代行¥9,900〜

※ 基板の損傷状態によりドナー端末など別途パーツが必要な場合は、事前にお見積りをご連絡し、ご了承後に作業します。勝手に追加費用を請求することはありません。

Important

データ復旧を100%お約束できない理由

データを残したまま復旧するには、絶対に壊れていてはいけない部品があります。

CPU 本体の頭脳

端末全体に命令を出す中枢です。ここが使用不能になると起動そのものができません。

NAND データの保管庫

写真・動画・アプリのデータが記録されている部品です。破損するとデータ自体が失われます。

EEPROM 製造番号の記録

IMEI(製造番号)などの固有情報を保持している部品です。

Baseband 通信を担う部品

モバイル通信を行うためのチップです。破損すると通信機能が失われます。

これら4つはその端末専用の部品で、他の端末から移し替えても正常に動きません。いずれか1つでも破損やショートで使用不能になっていた場合、データの復旧はできなくなります。故障の状態次第のため、残念ながらお預かり前に可否を確約することはできません。診断の結果、復旧できないと判明した場合は作業料 3,300円(税込)のみのご負担です。

CPUの移行が必要な場合

基板の損傷が大きく、CPUを別の基板へ移す作業が必要になることがあります。この場合は成功時 +¥16,500、不成功時 +¥5,500(いずれも税込)を頂戴します。作業前に必ずご説明し、ご了承をいただいてから進めます。

復旧後は早めにバックアップを

基板修理で復旧した端末は、一度壊れた回路を修復した状態です。同じ箇所に再度不具合が出る可能性があるため、お返ししたらすぐにバックアップとデータ移行を行ってください。方法が分からない場合はご相談ください。

Repair Blog

iPhoneの基板修理事例

実際にお預かりしたiPhoneの修理記録です。症状・原因・実施した作業・結果をまとめています。

スマホ・ゲーム機のトラブル、まずは無料でお見積り

他店で断られた基板修理などもご相談ください。機種がわからなくても大丈夫です。専門スタッフが丁寧にご案内します。

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