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Logic Board Repair

Androidスマホ基板修理
起動しない・電源が入らない等

Androidスマホの基板が故障する原因や故障事例、当店の基板修理の特徴を解説したページです。修理ご依頼の参考にご覧ください。

基板修理価格
一律 ¥33,880(税込)
安心設定:万が一修理不可でも、費用は作業料 3,300円(税込)のみ!
Android基板の修理作業
基板をフィクスチャーに固定して補修作業

昨日まで普通に使えていたスマホが、ある日突然うんともすんとも言わなくなる——
基板故障は、画面割れと違って前触れなく起こります。
充電しても反応がない、ロゴから先に進まない、修理に出したのに直らなかった。
そんな端末こそ、当店の出番です。
Xperia・Galaxy・AQUOS・Google Pixel・OPPO・Xiaomi をはじめ、
メーカーサポートが終了した機種や海外モデルまで、チップ単位の技術で向き合います。

Symptoms

基板故障が原因の症例

基板故障はパーツ破損と似た症状が多く、見た目では判別がつかないものがほとんどです。代表的な例をご紹介します。

1.起動しない・電源が入らない・フリーズ

「使っていたら突然電源が落ちた」「フリーズしたあと電源が入らなくなった」など、端末が全く動作しなくなる症状です。多くの場合、CPUチップのはんだ割れが原因で、基板修理が必要になります。落下の衝撃や、高負荷アプリ使用時の熱によるはんだの膨張・収縮が主な要因です。

※ 液晶の内部破損【画面修理】、充電端子の破損【充電口修理】、バッテリーの大幅な劣化【バッテリー交換】など、パーツ交換で復旧する類似症状もあります。

顕微鏡下で基板を診断
顕微鏡下で基板を固定し診断

2.パーツを交換しても症状が改善しない

「画面を交換したけど映らない」「バッテリーを交換したら起動しなくなった」等の場合は、表示ICやパワーICなど基板上のチップが原因で不良が起きている可能性があります。場合によってはCPUなど、より重症のケースもあります。

取り出したメイン基板
取り出したメイン基板とICチップ

3.水に濡れた状態で使用したら起動しなくなった

「お風呂で使ったあと充電したら電源が入らなくなった」などの場合は、水分によって電気がリークし、基板上でショートが発生した可能性があります。一部の破損で済む場合もあれば、腐食が広範囲に広がっているケースもあります。

汚損した基板の点検
汚損・腐食した基板の点検

4.自己分解をして動作がおかしくなった

「自分で画面とバッテリーを交換したら動かなくなった」等の場合は、電源を切らずにコネクタを外してショートした、コネクタ周りのチップを折ってしまったなど、基板上に物理的な破損が発生しているケースが多い印象です。

スマホの分解作業
分解時はコネクタ周りの破損に注意が必要

5.修理に出したら起動しない状態で返却された

他店の作業ミスで端末が壊れて返却されることがあります。コネクタの差し込みズレによるショート、コネクタの潰れ、基板パーツの剥離など、基板上に破損が見つかることが多い症状です。

他店修理後の基板チェック
他店修理後の基板も丁寧に点検します

Cause

主な基板の故障原因

注意していても防ぎきれないことがあり、不意に起きるとデータの取り出しも難しくなる厄介な故障です。まずは現状のままお持ち込み・ご郵送ください。

Our Work

基板修理で行う主な作業

スマホの基板には米粒より小さな部品が数百個並んでいます。当店ではチップ単位での補修に対応しています。

1.BGAチップのリボール

CPUなどのICチップは、裏面の無数のはんだボールを溶かして基板と接合されています。リボールとは、チップを一度取り外し、新たにはんだボールを形成して再実装する作業です。替えの効かないパーツのためミスが許されず、当店が最も得意とする高難度作業の一つです。

顕微鏡で見たICチップ
顕微鏡下で見たBGAチップ周辺

2.パターンの修復・ジャンパー処理

基板に大きなひずみが生じたり、分解時にパーツを折ってしまうと、パーツを接合する土台である「パターン」が剥離することがあります。剥がれたままではパーツが載せられないため、土台の再建・絶縁処理を行います。

パターン修復の作業
断線したパターンはジャンパー線で修復します

3.故障箇所の特定

実際の補修と同じくらい難しいのが原因箇所の特定です。テスターによる回路検査、サーモグラフィーカメラによる異常発熱箇所の特定、顕微鏡での目視確認など、多数のツールで迅速な特定を行います。

サーモカメラで発熱箇所を検出
赤外サーモカメラで異常発熱箇所を特定

Flow

基板修理の流れ

1

パーツ交換で復旧するか確認

基板故障に見えて単純なパーツ破損という事例もあるため、基板に着手する前に一通りの点検を行います。

2

故障箇所の特定

基板故障と判明したら、テスター・サーモグラフィー・顕微鏡などで異常箇所を特定します。

3

基板修理の実施

リボール、ジャンパー処理、チップの交換など、故障箇所に応じた補修作業を行います。

4

組み戻し・動作確認

元通りに組み直し、起動・動作に問題がなければご返却です。

Price

基板修理価格

Android基板修理・データ復旧
一律 ¥33,880(税込)

万が一修理不可の場合は、作業料 3,300円(税込)のみ頂戴します。
CPU移行・基板スワップを行う場合は、移し先となる同じ機種の端末をご依頼者様にご用意いただきます。Androidはメーカー・機種ごとに基板の構成が異なるため、当店で移し先の基板を在庫できません。必要と判断した場合は必ず事前にご連絡し、ご了承を得てから作業を進めます。
※ 作業の性質上、基板修理・データ復旧は修理後の保証対象外です。

修理を依頼する 郵送修理の流れ

Makers

メーカー別の基板修理

メーカーや機種によって基板の構造も故障の出方も異なります。いずれも一律 ¥33,880(税込)で承ります。

Xperia(ソニー)電源が入らない、充電しない症状のご相談が多い機種です。防水モデルは分解時の防水シールの貼り直しまで行います。
Galaxy有機ELパネルの表示不良が基板側の故障である場合があります。パネル交換で直らなかった端末もご相談ください。
Google Pixel発熱をきっかけに起動しなくなるケースがあります。電源回路を追って原因を特定します。
AQUOS(シャープ)水濡れ後の不具合が目立ちます。基板を洗浄し、腐食した部品を交換して復旧を目指します。
OPPO・Xiaomi・HUAWEI部品の入手が難しい機種でも、基板修理であればパーツ供給に依存せず対応できる場合があります。
Zenfone・その他の機種上記以外のAndroid端末も承ります。まずは機種と症状をお知らせください。

Repair Blog

Androidの基板修理事例

実際にお預かりした端末の修理記録です。症状・原因・実施した作業・結果をまとめています。

スマホ・ゲーム機のトラブル、まずは無料でお見積り

他店で断られた基板修理などもご相談ください。機種がわからなくても大丈夫です。専門スタッフが丁寧にご案内します。

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