AQUOS sense5G 電源が入らない|CPU再実装の基板修理(SH-53A・SHG03)

AQUOS sense5G 電源が入らない|CPU再実装の基板修理(SH-53A・SHG03)

急に電源が入らなくなったAQUOS sense5Gの基板修理を、宅急便でお送りいただいてご依頼いただきました。正常なバッテリーに付け替えても電源が入らなかった端末で、CPUを取り付け直して起動する状態に戻した事例です。

全国から郵送で受付中:Androidスマホの電源が入らない・起動しない・データを取り出したい、といった基板修理を承っています。 相談・お申し込みの方法を見る ↓

ご依頼の内容

  • 機種:SHARP AQUOS sense5G(型番 SH-M17・SH-53A・A004SH・SHG03)
  • 症状:急に電源が入らなくなった
  • 依頼方法:宅急便でお送りいただいてのご依頼
  • 確認済みのこと:正常なバッテリーを取り付けても電源が入らない

分解と診断

AQUOS sense5G 取り出したメイン基板

基板を調べて修理するため、本体からメイン基板を取り出しました。

AQUOS sense5G 基板を固定

作業しやすいように基板を固定しました。調べたところ、基板のどこかでショート(本来つながらない回路同士がつながってしまう状態)が起きている様子はありませんでした。そこで、CPUの下のはんだクラック(はんだの割れ)が原因と判断しました。

行った作業:CPUの取り付け直し

AQUOS sense5G CPUを取り外した基板

CPUはヒートガンで取り外します。温度がかなり高くなるため、ほかの部分に影響が出ないよう、周りに耐熱テープを貼って保護しました。

取り外したCPUと基板側に残っているはんだを取り除き、CPUにはんだを乗せ直してから、再び取り付けました。

修理結果

AQUOS sense5G メイン基板を本体に戻した状態

メイン基板を本体に戻し、充電してから電源を入れました。

AQUOS sense5G 充電マークの表示
AQUOS sense5G 基板修理後に起動

端末は無事に起動する状態になりました。

同じ症状でお困りの方へ

AQUOS sense5Gで、バッテリーを替えても電源が入らない場合は、CPUの下のはんだクラックなど基板側の故障が考えられます。宅急便でお送りいただいてのご依頼にも対応していますので、ご相談ください。

全国から郵送OK・ご来店(埼玉県熊谷市)も可

Androidスマホの基板修理・データ復旧のご依頼

基板修理は一律 33,880円(税込)。修理できなかった場合は作業料 3,300円のみです。

  1. LINEで機種と症状をお送りください(ご相談・お見積りは無料)
  2. 修理依頼書を印刷・記入し、端末と一緒に元払いでお送りください
  3. 到着後に診断し、お見積りをご連絡します。ご了承後に修理し、原則3〜7日でご返却します(送料は往復ともお客様負担)

送り先:〒360-0813 埼玉県熊谷市円光1-3-4 Stock Repair 修理受付 宛(TEL 048-580-5039)

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