Redmi Note 10T ロゴループで起動しない|CPU再実装でデータ移行(基板修理)

Redmi Note 10T ロゴループで起動しない|CPU再実装でデータ移行(基板修理)

宅配便でお送りいただいたRedmi Note 10Tの基板修理事例です。急に再起動したあと電源が入らなくなり、ロゴループになっていた端末で、CPUを取り付け直して起動させ、新しい端末へデータを移しました。

全国から郵送で受付中:Androidスマホの電源が入らない・起動しない・データを取り出したい、といった基板修理を承っています。 相談・お申し込みの方法を見る ↓

ご依頼の内容

  • 機種:Xiaomi Redmi Note 10T(型番 A101XM)
  • 症状:急に再起動が起き、その後電源が入らない(ロゴループ)
  • ご要望:端末内のデータを取り出したい
  • 依頼方法:宅配便でお送りいただきました

分解と診断

Redmi Note 10T ロゴループの状態

端末の状態を確認すると、画面にロゴマークが表示されたあと先に進まず、何度もロゴが表示される「ロゴループ」になっていました。この状態では、端末からデータを取り出して移行することは難しいです。

Redmi Note 10T 端末の分解

端末を分解して、メイン基板を取り出しました。

Redmi Note 10T 取り出したメイン基板
Redmi Note 10T メイン基板のCPU

メイン基板に電流を流しても、熱を持つ箇所やショートしていそうな箇所はありませんでした。Android端末は、CPUのはんだにクラック(ひび割れ)が起きることでロゴループや起動不良になることがあるため、CPUを一度取り外して取り付け直すことにしました。

行った作業:CPUの再実装

Redmi Note 10T CPUのリボール作業

CPUを取り外し、裏側にはんだボールを作り直しました(リボール)。このあと基板にCPUを戻します。

Redmi Note 10T CPUリボール用のステンシル

リボールには、このようなステンシル(型)を使っています。CPUの取り付けが終わったあと、基板を端末に戻して動作を確認しました。

修理結果

Redmi Note 10T 充電マークの表示

充電器を差し込むと、作業前は表示されなかった充電マークが表示されました。

Redmi Note 10T 基板修理後に起動

端末は起動する状態になりました。ただし動作がとても不安定だったため、お客様にデータ移行先の端末をお送りいただき、新しい端末へデータを移しました。

同じ症状でお困りの方へ

Redmi Note 10Tが急に再起動してロゴループになった場合、CPUのはんだのクラックが原因のことがあります。端末が立ち上がる状態になれば、データを新しい端末へ移せる場合があります。データを取り出したい方は、まずご相談ください。

全国から郵送OK・ご来店(埼玉県熊谷市)も可

Androidスマホの基板修理・データ復旧のご依頼

基板修理は一律 33,880円(税込)。修理できなかった場合は作業料 3,300円のみです。

  1. LINEで機種と症状をお送りください(ご相談・お見積りは無料)
  2. 修理依頼書を印刷・記入し、端末と一緒に元払いでお送りください
  3. 到着後に診断し、お見積りをご連絡します。ご了承後に修理し、原則3〜7日でご返却します(送料は往復ともお客様負担)

送り先:〒360-0813 埼玉県熊谷市円光1-3-4 Stock Repair 修理受付 宛(TEL 048-580-5039)

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