iPad 第6世代 画面が暗い・映らない|バックライトICの交換で表示を回復(基板修理)

iPad 第6世代 画面が暗い・映らない|バックライトICの交換で表示を回復(基板修理)

同業の修理店様から、起動しているのに画面が暗く操作できないiPad(第6世代)の基板修理をご依頼いただきました。正常な液晶に替えても暗いままだったため、基板のバックライトICを交換して画面が表示されるようにした事例です。

全国から郵送で受付中:iPadの電源が入らない・起動しない・データを取り出したい、といった基板修理を承っています。 相談・お申し込みの方法を見る ↓

ご依頼の内容

  • 機種:iPad(第6世代)
  • 症状:起動しているのに画面の表示が暗く、操作できない
  • 依頼元:同業の修理店様

分解と診断

正常な液晶でも画面が暗い

iPad 第6世代 画面が暗い様子

端末が届いてから分解し、正常な液晶画面を取り付けてみましたが、写真のように画面は暗いままでした。パーツではなくメイン基板の故障と判断し、基板を調べました。

iPad 第6世代 メイン基板

調査と修理がしやすいように、メイン基板を取り出しました。

バックライト回路の確認

iPad 第6世代 バックライトICとコイル

メイン基板のコンデンサなどの抵抗値を測りましたが、数値に異常はありませんでした。写真の「100818R90」と書かれた部品がバックライト(画面を照らす光)に関係するコイルで、その間にあるのがバックライトに関するICチップです。

行った作業:バックライトICの交換

抵抗値に異常はありませんでしたが、このチップの交換で改善するかを確かめるため、正常なチップに交換しました。

修理結果

iPad 第6世代 仮組みでの動作確認

基板を本体に戻し、仮組みの状態で動作を確認しました。

iPad 第6世代 ロゴの表示

充電器を差して起動すると、ロゴマークが表示されました。

iPad 第6世代 バックライトIC交換後の画面表示

バックライトICの交換で、画面が表示できるようになりました。仮組みだったため、端末を元の状態に組み直して修理完了です。

同じ症状でお困りの方へ

iPad(第6世代)で起動しているのに画面が暗い場合、液晶を交換しても直らなければ基板のバックライト回路が原因のことがあります。画面交換で改善しなかった場合は、ご相談ください。

全国から郵送OK・ご来店(埼玉県熊谷市)も可

iPadの基板修理・データ復旧のご依頼

料金は iPad基板修理の料金ページ をご覧ください。

  1. LINEで機種と症状をお送りください(ご相談・お見積りは無料)
  2. 修理依頼書を印刷・記入し、端末と一緒に元払いでお送りください
  3. 到着後に診断し、お見積りをご連絡します。ご了承後に修理し、原則3〜7日でご返却します(送料は往復ともお客様負担)

送り先:〒360-0813 埼玉県熊谷市円光1-3-4 Stock Repair 修理受付 宛(TEL 048-580-5039)

同じような症状でお困りですか?

他店で断られた基板修理などもご相談ください。機種がわからなくても大丈夫です。専門スタッフが丁寧にご案内します。

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