「Xperia 1 VIIが使っている途中で急に電源が落ちる」「再起動を繰り返す」「電源が入らなくなった」。こうした症状でお困りの方は、修理に出す前に、まずソニーの無償交換の対象かどうかを確認してください。
全国から郵送で受付中:Androidスマホの電源が入らない・起動しない・データを取り出したい、といった基板修理を承っています。 相談・お申し込みの方法を見る ↓
ソニーが発表している内容
2025年7月、ソニーはXperia 1 VIIの一部の製造ロットで、製造工程の不備により基板が故障する場合があると発表し、対象の製品を無償で交換すると案内しました。報道によると、対象となる症状は次のようなものです。
- 使用中に電源が落ちる
- 再起動を繰り返す
- 電源が入らない
ソフトウェアの更新では直らない、基板の故障とされています。
まずやること:無償交換の対象か調べる
対象かどうかは、端末ごとの番号(IMEI)で調べます。
- 電源が入る場合:電話アプリで「*#06#」と入力するとIMEIが表示されます
- 電源が入らない場合:箱やSIMトレイに書かれたIMEIを確認します
SIMフリー版(XQ-FS44)はソニーのサポートページから、ドコモ(SO-51F)・au(SOG15)・ソフトバンク(A501SO)で買った場合は各社の窓口から手続きします。最新の受付状況は、ソニーまたは各社のサポートページで「Xperia 1 VII 交換」と検索して確認してください。
交換の前に知っておきたいこと:データは移りません
無償交換は新しい本体との交換です。故障した本体の中の写真や連絡先、LINEのトーク履歴などは、交換した本体には移りません。
電源が入るうちはバックアップを
電源が落ちる・再起動を繰り返す段階なら、まだ動くうちにGoogleアカウントへのバックアップ、Googleフォトの同期、LINEのトーク履歴のバックアップを済ませてから交換に出してください。
もう電源が入らず、データが必要な場合
バックアップが取れていて、データが必要なければ、ソニーの無償交換を利用するのがいちばん負担の少ない方法です。
一方で、「バックアップを取っていない写真をどうしても取り出したい」という場合は、交換に出す前にご相談ください。最近のAndroidは中のデータが端末ごとに暗号化されているため、メモリのチップだけを取り出して読むことはできず、元の基板を修理して起動させる必要があります。いったん交換に出してしまうと、元の基板は戻ってきません。
当店にはまだXperia 1 VIIの修理事例の掲載はありませんが、ほかのXperiaでは、電源が入らなくなった基板を修理して起動させ、データを取り出した事例があります。
- Xperiaの電源が入らない・再起動を繰り返すときの原因と対処
- Xperia 1 突然電源が入らない|CPUはんだクラックを再実装で修理
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料金とご依頼方法
Androidの基板修理・データ復旧は、機種を問わず一律33,880円(税込)です。万が一修理できなかった場合は、作業料3,300円(税込)のみいただきます。詳しくは Android基板修理のページ をご覧ください。
埼玉県熊谷市の店舗へのご来店のほか、全国から郵送でも受け付けています。無償交換とどちらがよいか迷う場合も、お気軽にご相談ください。
全国から郵送OK・ご来店(埼玉県熊谷市)も可
Androidスマホの基板修理・データ復旧のご依頼
基板修理は一律 33,880円(税込)。修理できなかった場合は作業料 3,300円のみです。
- LINEで機種と症状をお送りください(ご相談・お見積りは無料)
- 修理依頼書を印刷・記入し、端末と一緒に元払いでお送りください
- 到着後に診断し、お見積りをご連絡します。ご了承後に修理し、原則3〜7日でご返却します(送料は往復ともお客様負担)
送り先:〒360-0813 埼玉県熊谷市円光1-3-4 Stock Repair 修理受付 宛(TEL 048-580-5039)