「Galaxyの画面が真っ暗のまま電源が入らない」「GALAXYのロゴが出たまま先に進まない」「再起動を繰り返す」。Galaxyの起動トラブルも、当店によく届くご相談です。
全国から郵送で受付中:Androidスマホの電源が入らない・起動しない・データを取り出したい、といった基板修理を承っています。 相談・お申し込みの方法を見る ↓
この記事では、Galaxyの電源が入らないときの原因と自分で試せること、データを残したいときの修理方法を、実際の修理事例をもとにまとめます。
まず自分で試せること
1. 別の充電器で30分以上充電する
バッテリーが空になりきると、しばらく何も表示されないことがあります。ケーブルと充電器を替えて、30分以上つないでみてください。
2. 強制再起動を試す
Galaxyは、音量を下げるボタンとサイドボタン(電源ボタン)を同時に7秒以上長押しすると、強制的に再起動できます。機種によって違う場合があるので、うまくいかないときはサムスンのサポートページで確認してください。
3. 充電口を確認する
充電口にほこりや水気が残っていると、充電できないことがあります。ライトで照らして確認し、濡れている場合は乾くまで充電をつながないでください。
これで直らない場合は、本体内部、特に基板(メインボード)の故障が考えられます。
Galaxyで見られた原因
当店の事例では、次のような原因がありました。
CPUのはんだ割れ(はんだクラック)
Galaxy A53では、昨日まで使えていたのに突然起動しなくなった端末や、画面パーツを交換しても映らない端末で、CPUのはんだ割れが原因でした。CPUをいったん外して、はんだを付け直して戻す「再実装」で画面が映るようになりました。
再実装でも直らなかった別のA53では、ご用意いただいた同じ機種の正常な基板へ、CPUとデータの入ったメモリ(NAND)を移し替えて起動させ、データもそのまま取り出せました。
充電を制御するチップの焼損
Galaxy A41では、新しいバッテリーに替えてもロゴで止まり、充電もできない状態でした。サーモグラフィーで調べると、充電を制御するチップが焦げていたため、正常なチップに交換して起動しました。
「バッテリーを替えても直らない」「画面を替えても映らない」場合は、基板の故障の可能性が高いと考えてください。
データを残したいなら、初期化や本体交換の前に相談を
携帯ショップやメーカー修理では、基板の故障は本体交換や基板交換になることが多く、その場合データは戻りません。
最近のGalaxyは中のデータが端末ごとに暗号化されているため、メモリのチップだけを取り出して読むことはできません。データを取り出すには、元の基板(またはCPUとメモリ)を動かして起動させる必要があります。
当店のGalaxyの修理事例
- Galaxy A53 突然電源が入らない|CPU移行でデータ復旧
- Galaxy A53 画面が映らない・起動しない|CPUはんだクラックを再実装で修理
- Galaxy A41 ロゴで止まる・充電できない|充電チップ交換でデータ復旧
機種別のページもあります:Galaxy A53・Galaxy A41
ここにない機種も、同じ考え方で診断できます。機種名と症状をお知らせください。
料金とご依頼方法
Androidの基板修理・データ復旧は、機種を問わず一律33,880円(税込)です。万が一修理できなかった場合は、作業料3,300円(税込)のみいただきます。CPUを別の基板へ移す場合は、同じ機種の端末をご用意いただくことがあり、その際は必ず事前にご連絡します。詳しくは Android基板修理のページ をご覧ください。
埼玉県熊谷市の店舗へのご来店のほか、全国から郵送でも受け付けています。
全国から郵送OK・ご来店(埼玉県熊谷市)も可
Androidスマホの基板修理・データ復旧のご依頼
基板修理は一律 33,880円(税込)。修理できなかった場合は作業料 3,300円のみです。
- LINEで機種と症状をお送りください(ご相談・お見積りは無料)
- 修理依頼書を印刷・記入し、端末と一緒に元払いでお送りください
- 到着後に診断し、お見積りをご連絡します。ご了承後に修理し、原則3〜7日でご返却します(送料は往復ともお客様負担)
送り先:〒360-0813 埼玉県熊谷市円光1-3-4 Stock Repair 修理受付 宛(TEL 048-580-5039)